Macaroni Western no subete

Full title: Macaroni Western no subete / マカロニウエスタンのすべて―イタリア西部劇324

Author: Kazuo Kajiwara
Format: Hardcover
Language: Japanese
Pages: 253
ISBN: 4-89172-665-2
Publisher: ?
Publication date: February 1, 2002
Series: -

Paperback: [Amazon.nl], [Amazon.se], [Amazon.es]

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Description:

Content (from BOOK Database) 「男」という獣が最も格好よく、危険で、悪く、美しかった時代。残酷・エロス・アクション・ガンファイト…なんでもありのウエスタン・エンタテイメントの魅力を満載する究極のガイドブック。

Content (from MARC Database) 「男」という獣が最も格好よく、危険で、悪く、美しかった時代。残酷・エロス・アクション・ガンファイトなど、なんでもありのウエスタン・エンタテイメントの魅力を満載するガイドブック。年代順に作品を紹介する。

About the author

1945年12月24日宮城県生まれ。子供の頃から映画の魅力にとりつかれ、17才のとき映画の世界に入ることを志す。日本大学芸術学部映画科卒業後、雑誌「映画の友」の編集部をへて、映画配給会社松竹映配(松竹富士)の宣伝・広告部に移る。31才のとき松竹映配を退社して、角川映画第1作「犬神家の一族」や「人間の証明」の製作・宣伝の一角を担う。38才のとき独立を決心し、映画宣伝を主業務とするイーグルズ・カンパニーを設立。「読書する女」「死霊のえじき」など数十本の宣伝総括プロデューサーとして活躍する一方、日米合作アクション映画「ブルドッグ」の製作総指揮をする。さらにまた、24才のときから雑誌執筆、出版にも手をそめ、芳賀書店のシネアルバム・シリーズを映画評論家の山田宏一と共に発案、村岡三朗というペンネームでの執筆も含めてこれまで約250冊の著作がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)